ヨーグルト酵母でパンを焼く。自家製酵母の起こし方




酵母とはどんな種類があるのだろう

イースト→パンの発酵に適した酵母だけを集め、お手軽に使えるもの。

安定のふわふわパンが出来上がるsafインスタントドライイーストなど。

天然酵母→フルーツや野菜、麦など自然の酵母菌を利用して作るもの。

レーズン酵母やりんご酵母、酒粕や甘酒、ヨーグルトなど発酵食品を使った酵母もある。

パンはとっても、奥深いんですね。

酵母を使いこなせるのって憧れます。

天然酵母パンの印象はちょっと酸味があるのと、ちょっとムッチリしてる感じがする。

特に天然酵母パンが好きってわけではないけれど、

ハードパンが好きなのでパン屋さんで天然酵母パンに出会う率も高まり、

それってなんだろうって気になっていたのも確かです。

普段家ではイーストをちょっとだけ入れて低温で長時間熟成させて作るバケットを

焼いていますが、ちょっと次の扉も開きたくなってきました。

わたしも自家製酵母を起こしてみようと思います。

新たな挑戦始めます。

 

ヨーグルト酵母を作る

 

yogurt-yeast

以前、レーズン酵母、りんご酵母、甘酒酵母など、トライしたことがあるのですが…

なかなか上手くいかなかったので、今回はヨーグルト菌の力を借りることにしました。

〜用意するもの〜

 

消毒したフタ付きのタッパーに

  • 全粒粉
  • 蜂蜜
  • ヨーグルト

入れて混ぜて放置。

12時間ごとにフタを開けて混ぜて、30度で48時間たった頃に完成だそうです。

意外と簡単です。

果たして今度は上手くいくのか、出来上がりを楽しみにしつつ観察します。

秋になり気温が下がってきていたので日の当たる場所においたり、

時々レンジの発酵コースを使ったりしました。

48時間たった頃、少し泡が出てきています。

でもあんまり見た目は変わらない。

これは成功なのか?

これでパンが焼けるのかな?

なんだか簡単に出来上がりました。

ドロッとしていて、ちょっと味見してみると、フルーティーな酸味があります。

匂いもそんなに強くありません。

癖がなさそうです。

この本に載っている ”ふぉんせ” というレシピの通りに挑戦してみました。

出来上がりはどうかというと〜

ちょっと酸味があるけど、そんなにクセが強いわけではなく、

外はガリッと内側はもっちりとした”ふぉんせ” が出来上がりました。

イーストだけの時より風味が増してる気がします。

なかなか良い感じです!

残りの酵母は冷蔵庫で保管。

種継ぎもできるみたいなので、これから大事に育てて行きたいです。

実際にこの酵母を使って私が普段から焼き慣れたレシピでバケットを焼いてみたいと思いますが。

いつものバケットのレシピにどう組み込んだら良いのか、

これからしばらく研究しなくてはなりません。

うまく行ったらまたご報告したいと思います。

ひとまず祝!ヨーグルト酵母完成!







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